中高年(40歳)以上では成長ホルモンや
使われない筋肉は減少します。

頭部5kgの重さが数倍に加算され首にのしかかり、
7ッの頚椎を圧迫します。

正しい姿勢保持を心がけることにより、
頭痛、不眠症、目、鼻、耳、口腔や上肢、又心臓病や血圧症等、
上半身の異常を改善することが出来と言われています。

画像の頭長筋の伸張運動には腹部のインナーマッスルが関与し
正しい姿勢保持から正常歩ができます。

コメントを残す