日本躰道本院ハ段範士 谷 鉄太郎が主宰する健康整体操の講義と実技のご案内です。(埼玉県入間市、所沢市、狭山市、飯能市、川越市などで開催))

8-9月

簡単経絡(ツボ)体操

夏ばては、不眠や運動不足、食欲不振から生体のリズムがくずれ、身体機能全体や内蔵の動きが低下し、気力、体力が衰えます。この状態を早めに解消出来るの が簡単で無理のない経絡体操です。座ったまま、又テレビを見ながらでも行うことが出来ます。東洋医療は予防医学から始まり、身体には350余りツボ(経 穴)が有り、各臓器や各器官を刺激し、働きを促すとされています。古くはインドのヨーガ体操、中国の導引、我が国では柔術系の実技として活法、殺法に用い られ、体術の一端を担ってきています。
経絡12、脈絡2、計14の経絡26動作の中の4つをここではご紹介します。
(詳しくは、DVD夏ばて解消法の実技と講義を参照)

01

準備運動として

両腕で体を支え、両肩関節を徐々に回す。左右2~3回繰 り返し、可動範囲を広げる。左右の腕で体重を交互に支える運動を数分。左記の動作と合わせて繰り返し行います。腕の骨からの刺激により末梢血管を刺絡。心 肺機能の働きが促され、運動が楽に出来る。肩の力を抜き、円を描くようなイメージで行って下さい。

02

①手の陽明大腸経

手の甲から腕の外側大腸経は、消化器系の働きを促し、心身の元気の源を造り出す合谷等のツボ(経穴)が多くあります。左の写真のような姿勢(腕を裏返し手のひらを上向き)で肩先から腕に掛けて脱力。リラックスさせた状態で1~2分続けて下さい。

03

②手の小陰肺経と心包経

手の指先や腕の内側には、肺経や心包経の内関等の経穴が多くあります。この経絡は心肺機能を癒す効果がある。左の写真の様に手の平を下にしてリラックスした状態で1~2分間続ける。前方に片手又は両手を伸ばし、肩の力を抜き、体の重みで自然に前胸部が下に降りていくように呼吸を吐きながら行ってください。

04

③足の太陽膀胱経と胆経

膀胱経は、ホルモンの働きに係わり、胆経では気力を促し、性差にかかわらず更年期障害等でお悩みの方に最適の運動です。左の写真のような態勢で、前足側の坐骨を下に沈めていくようなイメージで、腰背部から臀部をリラックスさせた状態で1~2分間行ってください。(左右)

05

④督脈・任脈の脈絡

左図の様に肩や腰背部に負担の懸からない程度に手と足を開き、体を捻った状態で1~2分続けます。督脈は肉体疲労、任脈の経穴は精神安定、左の写真のように充分リラックスした状態で左右何度か繰り返し行って下さい。心身に余裕を持って生活できるようになる最良の動作です。

※尚この体操は会員、もしくは受講修了者が対象です。

お気軽にお問い合わせください TEL 04-2962-6861 ホームページ見たとおっしゃって下さい。

PAGETOP