10~11月は、各教室、サークルともに夏バテと運動不足の状態を解消。胸部の整体操で背骨の曲がりや湾曲、固さや捻れの歪みを整体し、胸郭の可動域を広げる。

息を吐く時間が長ければ長いほど血流量が増し、副交感神経の働きが促がされれます、自律神経を安定し免疫力を高めインフルエンザやコロナウイルス感染症に備えたい。【脊椎間の神経を覚醒】から